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今日の歳時記
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伊住政和校長
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葉月 8月6日
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太々と 氷一字の
旗よろし
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松本たかし
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暑い時に、氷と書かれた字を見ると非常に魅力的です。 けれどもこれを魅力的だと思うのは、実は昔からという話が残っています。 『枕草子』の中には「削り氷を新しい銀碗に盛って甘葛をかけて食べる」削り凍とは削った氷ということですね。という話が出てきます。 このことを「あてなるもの」というふうに実は呼んでいます。あてなるものというのは、高貴で優美な事ということの例えのようです。この高貴で優美なことも今や、庶民的な文化になったようですね。
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「京都パスポートチャンネル」の中の「京の一語一会」より 伊住校長が話した言葉をそのまま文章にしたものです。 |
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