和の学校 NEWSBOX 2006.9.1 このページを印刷


和の学校こころ塾からのお知らせ
こころ塾
「 
和文化サラダ 

NPO法人和の学校 + shin-bi 共同企画
京都は日本の伝統文化が現在進行形で生きている街。

でも日本の文化は、なんとなく敷居が高い気がする。

今回の「こころ塾」は、
いろいろなジャンルのことを少しずつ体験する
サラダボウル・プログラム。

さまざまな分野の第一人者の先生から
日本文化のあれこれを優しい切り口で伺いましょう。

広く浅く、日本の文化や暮らしの知恵のエッセンスを
季節を通して毎回少しずつ紹介します。

そう。ここは誰でも参加できる日本文化の入り口です。

お話を聞くだけでなく、
見たり、やってみたり、質問したりする時間を多く設けています。
暮らしに取り入れられるヒントがいっぱいあるので、
ぜひご参加ください!
毎回季節の小さな花を会場に飾ります。
協力は、和花の老舗「花政」藤田修作氏。

また、お番茶と季節の小さなお菓子などを楽しんでいただく「ほっこりタイム」も設けます。
お菓子などは、老舗のお菓子屋さんに協力していただく予定です。

和の学校特製のものも登場するかも?
ご期待ください!
当日の構成

はじまりの挨拶〜今月の花の説明〜先生のお話〜

見てみよう、聞いてみよう、やってみよう〜ほっこりタイム〜会話の時間〜おわりの挨拶
【開催日・時間・場所・講師・内容】
■10月19日(木)  19時〜21時
会場:shin-bi
米 ―食べること、祈ること―
日本人にとって米とは?生きるということ。
新米おにぎりを味わう
山折哲雄(宗教学者)
■11月10日(金)  19時〜21時
会場:shin-bi
紅葉 ―秋を染める―
紅葉の色、秋の色。天然の素材の良さとは?
実際に染めてみよう。紅花のお菓子
吉岡幸雄(染色家)
 
■12月 8日(金)  19時〜21時
会場:shin-bi
祝 ―お正月は何をするの?―
注連飾り、門松、鏡餅、を飾るわけ
小さな注連縄作ってみよう
芳井敬郎(花園大学副学長・民俗学者)
 
■1月20日(土)  14時〜16時
会場:吉田神社
鬼 ―節分の謎、お見せします―
鬼の役割?いろいろな登場人物がいる!
境内を散策しよう。節分の豆
(あたたかい服装でお越しください)
高野朝美(吉田神社 禰宜)
 
■2月10日(土)  14時〜16時
会場:shin-bi
雛 ―ひなまつりの世界―
雛祭りはなぜできた?おひなさまの古今東西
宝鏡寺のお雛様が見られます。
田中正流(宝鏡寺 学芸員)
 
■3月 2日(金)  19時〜21時
会場:法然院
彼岸 ―仏さまを知る―
仏さまって?どうしてお墓参りするの?
お彼岸の意味を考えてみよう。
(あたたかい服装でお越しください)
梶田真章(法然院 貫主)
 
【料 金】
一般 2500円
和の学校会員・精華大学関係者    2000円
6回通し券 一般 12000円
6回通し券 会員・関係者 10000円
※通し券のみ、先に銀行振込みをお願いします。
  申込受付後、こちらから振込先をご連絡いたします。
【申込方法】
参加希望日 ・お名前・ご住所・電話番号・あればE-mailをお書きの上
以下へお申込みください。
メールの場合は、件名に「和文化サラダ申込み」とお書きください。
 
■一般の方・精華大学関係者は。shin-bi へお申込ください
shin-bi
TEL/FAX:075-352-0844  E-mail:info@shin-bi.jp
shin-biカウンターでも受け付けています。
精華大学生は連絡の際、その旨お伝えください。
 
■和の学校会員の方は、NPO法人和の学校へお申込みください
NPO法人和の学校
TEL:050-7103-2001  FAX:075-431-7570
E-mail:info@wanogakkou.com
 
【会 場】
shin-bi 京都市下京区烏丸通り四条下る水銀屋町620 cocon烏丸3階
TEL/FAX:075-352-0844
吉田神社 京都市左京区吉田神楽岡町30 TEL:075-771-3788
法然院 京都市左京区鹿ヶ谷御所ノ段町30 TEL:075-771-2420
【定 員】
shin-bi 40名

吉田神社、法然院 80名
【主 催】
NPO法人和の学校、shin-bi 共催
【後 援】
読売新聞大阪本社αステーション(エフエム京都)
【協 力】
花政、亀屋伊織、末富、俵屋吉富鶴屋吉信、黒田装束店
        
 講師プロフィール (五十音順)
山折 哲雄(やまおり てつお) 
宗教学者。

国際日本文化研究センター名誉教授。
前国際日本文化研究センター所長。
1954年 東北大学文学部インド哲学科卒業。

民俗の中の宗教現象にひかれ、そこへ至る人間の体のプロセスを研究。2003年 第54回日本放送協会放送文化賞を受賞。
主な著書:『日本人の霊魂感』、『近代日本人の美意識』他多数。
 

吉岡 幸雄(よしおか さちお)
染色家。

1946年京都市出身。
早稲田大学第一文学部卒業。
昭和48年、出版社「紫紅社」を設立。
昭和63年に江戸時代から続く生家「染司よしおか」継承。

毎年東大寺お水取りや薬師寺花会式の造り花の染和紙、石清水八幡宮放生会の和紙の造り花を植物染で奉納。平成14年東大寺大仏開眼一千二百五十年にあたり幡十二旒(杉本建吉画)、開眼の縷、東大寺管長の紫根染による紫衣ならびに糞掃衣を復元。
他 著書・展覧会多数。

芳井 敬郎(よしい たかお)
花園大学副学長。文学部教授。民俗学者。

1947年大阪市生まれ。
國學院大學文学部史学科卒業。
日本文化史・民俗学専攻。

日本の伝統的生活文化の構造と本質、およびその現代的意義について研究。
主な編著『民俗文化複合体論』、『織物技術民俗誌』、『祇園祭』等。
 
高野 朝美(たかの あさみ)
吉田神社 禰宜。
京都府別表社会 評議委員。
古都の森観光文化協会理事。

1953年埼玉県生まれ。
國學院大學文学部神道学科卒業。
1979年吉田神社に奉職。
1979年権禰宜、2002年 禰宜。
田中 正流(たなか まさる)
宝鏡寺門跡百々御所文庫学芸員、
花園大学文学部史学科非常勤講師。

1974年大阪府生まれ。花園大学大学院文学研究科修士課程日本史学専攻修了後、各地の自治体史編纂、花園大学歴史博物館研究員を経て、現職。

専門は日本民俗学、日本人形史。主な論文に「皇室ゆかりの人形文化」(『郷玩文化』163号)、「疱瘡と猩々人形に関する一考察」(『人形玩具研究』15号)、「人形供養にみる人形観の諸相」(『人形玩具研究』16号)がある。
 
梶田 真章(かじた しんしょう) 
法然院貫主。

1956年浄土宗大本山 黒谷金戒光明寺の塔頭、常光院に生まれる。1984年 法然院第31代貫主(かんす)に就任。

アーティストの発表の場やシンポジウムの会場として寺を開放するなど、現代における寺の可能性を追求しつつ、環境問題に強い関心を持ち、多くの市民団体に参加。寺を預かる僧侶として、そして一市民として、個性を発揮できる活動を通じて社会的役割を果たそうと努めている。
 


 

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