和の学校 NEWSBOX 20090501 このページを印刷


和の学校こころ塾からのお知らせ

「日本文化そもそも」とは、
日本文化の根本を知り
「そもそもそこういうことだったのか!」ということに気づき
暮らしに息づかせるために
今の世の中から忘れられていることを取り戻し
本当の意味で、心豊かに暮らすためのヒントを見つける講座です。


お話を聞くだけでなく、
見たり、やってみたり、質問したりする時間を多く設けています。
暮らしに取り入れられるヒントがいっぱいあるので、
ぜひご参加ください!

今回は子供も同伴できます。
講座の時間は保育士の資格を持ったボランティアスタッフが
お世話をいたします。

「衣1」「住2」の講演は一緒に受講可能。

それ以外は別室で遊べるように準備しています。
第2部の体験はどれも一緒に受講できます。

申込み時に年齢、人数などお知らせください。
【開催日・時間・場所・講師・内容】
■平成21年6月14日(日)  14時〜16時半

「衣その1」日本人の衣服
会場:京都府正庁
   
   京都市上京区下立売通新町西入薮ノ内町  TEL:075-551-1234

定員:50名
第1部 講演:庶民は何を着てきたのか?
第2部 体験:綿をつむいでみよう!昔の庶民の着物を着てみよう!
第3部 ほっこりタイム

井之本泰(いのもと とおる) 

元京都府立丹後郷土資料館資料課長
1951年舞鶴市生まれ。 

大学在学中、パプア・ニューギニアの
高地と低地の部落に住み込み、
現地の人びとの暮らしぶりを調査。

今年の3月まで
丹後郷土資料館の民俗資料担当として30年。

紙すきや藤織りなどの織物、漁業や行事などを
おじいさんやおばあさんから教わり、
それをもとに数々の展示や調査をおこなう。

現在は宮津市上世屋に住まい、
「合力(こうりょく)の会」を組織し、
棚田で米作りに励む。


■平成21年6月28日(日) 14時〜16時半

「食その1」自然の恵み
会場:こどもみらい館

    京都市中京区間之町通竹屋町下る楠町601番地の1

定員:50名
第1部 講演:私たちは何を食べてきたのか?
第2部 体験:自然の味を試食しよう!+ほっこりタイム(参加者はお茶碗とお箸持参のこと)
野本 寛一(のもと かんいち

近畿大学名誉教授
柳田國男記念伊那民俗学研究所所長

昭和12年 静岡県生まれ
昭和34年 國學院大學文学部卒業
昭和63年 文学博士(筑波大学)
平成 5年 近畿大学文芸学部教授
平成10年 近畿大学民俗学研究所所長兼任
平成19年 近畿大学退職

主要論著
『焼畑民俗文化論』
『生態民俗学序説』
『熊野山海民俗考』
『稲作民俗文化論』
『共生のフォークロア・民俗の環境思想』
『海岸環境民俗論』
『近代文学とフォークロア』
『人と自然と・四万十川民俗誌』
『山地母源論1』
『栃と餅・食の民俗構造を探る』
『神と自然の景観論』
『民俗誌・女の一生―母性の力』
『生態と民俗・人と動植物の相沙譜』
 
■平成21年9月6日(日) 14時〜16時半

「住その1」日本人の住まい
会場:こどもみらい館

    京都市中京区間之町通竹屋町下る楠町601番地の1

定員:50名
第1部 講演:町家から見た「住まう」こと
第2部 体験:和室の立ち居ふるまいを知ろう!
第3部 ほっこりタイム

杉本 節子(すぎもと せつこ)

京都市生まれ。
財団法人奈良屋記念杉本家保存会事務局長。
料理研究家。

生家は明治3年上棟の京町家で京都市有形文化財『杉本家住宅』。同住宅を平成4年より財団で保存運営している。
同財団では18年3月より一般見学コース『京町家 くらしとお番菜』を開設、同家に伝わるくらしとお番菜について、案内役と料理を担当するなど、料理研究家としての活動も順調。

著書に『京町家の四季』(展望社)1600円税別
『京都のおばんざい12ケ月』共著(京都新聞社)ほかエッセイも。

京都文教短期大学家政学部卒業後、
大阪あべの辻調理師専門学校卒業。
フランス料理研究科に師事、その後フランス料理専門情報誌編集、
フリーライター、食品メーカーのメニュー開発などに携わる。

財団の業務の傍ら、料理研究家としても活躍。

著書
『京町家の四季』
『京町家のしきたり』
『京町家・杉本家の献立帖』など。

杉本家住宅保存会公式HP
http://www.sugimotoke.or.jp/

 
■平成21年11月8日(日)  14時〜16時半

「衣その2」自然の色を染める
会場:大徳寺保育園(大徳寺玉林院内)

   京都市北区紫野大徳寺町74
   

第1部 講演:日本の色を知る
第2部 体験:天然染めの基本を知ろう!(参加者はどんぐりを10個以上持参のこと)
第3部 ほっこりタイム(大徳寺玉林院本堂にて)

吉岡 幸雄(よしおか さちお) 

染織史家。

1946年京都市出身。
早稲田大学第一文学部卒業。
昭和48年、出版社「紫紅社」を設立。
昭和63年に江戸時代から続く生家「染司よしおか」継承。

毎年東大寺お水取りや
薬師寺花会式の造り花の染和紙、
石清水八幡宮放生会の和紙の造り花を植物染で奉納。

平成14年東大寺大仏開眼1250年にあたり
幡十二旒(杉本建吉画)、
開眼の縷、
東大寺管長の紫根染によ る
紫衣ならびに糞掃衣を復元。

近年は国内のみならず欧米でも講演をおこなっている。

著書に『日本の色辞典』(紫紅社)
『日本の色を歩く』(平凡社新書)
『日本人の愛した色』(新潮選書)など多数。

吉岡幸雄HP「紫のゆかり」 吉岡幸雄の色彩界
http://www.sachio-yoshioka.com/2002jp/index.html
 
■平成21年12月19日(土)14時〜16時半

「食その2」歳時記と食
会場:大徳寺保育園(大徳寺玉林院内)

   京都市北区紫野大徳寺町74
   
第1部 講演:季節ごとの食事
第2部 体験:食のカレンダーを作ろう!
第3部 ほっこりタイム(大徳寺玉林院本堂にて)
芳井 敬郎(よしい たかお) 

花園大学副学長。文学部教授。民俗学者。

1947年大阪市生まれ。
國學院大學文学部史学科卒業。
日本文化史・民俗学専攻。

日本の伝統的生活文化の構造と本質、およびその現代的意義について研究。
主な編著『民俗文化複合体論』、『織物技術民俗誌』、『祇園祭』等。
 
■平成22年1月23日(土))14時〜16時半

「住その2」木のある京の暮らし
会場:大徳寺保育園(大徳寺玉林院内)

   京都市北区紫野大徳寺町74
   
第1部 講演:日本建築と木
第2部 体験:京都伝統工芸品の北山杉を観察しよう!
第3部 ほっこりタイム(大徳寺玉林院本堂にて)


撮影:大道雪代
中川 典子(なかがわ のりこ) 

銘木屋見習 叶逍{銘木商会。

1970年京都市生まれの京都育ち、生粋の京都人。
木屋町三条で、高瀬川の運搬を利用した、
江戸時代から続く材木商、「酢屋」に生まれる。

酢屋は幕末に坂本龍馬を匿った材木商で 、
創業286年の老舗。
現在は、叶逍{銘木商会が家業を継承している。

女性では珍しい銘木業の修行を経て、
文化財建築材納入、
京の町家再生、床の間づくり、
新しいモダン和風空間づくりに従事。

日本建築、和室離れや
京に息づく木の道具など知られていない
木のある暮らしの豊かさを伝え、
森と街をつなぐため
京都新聞にて、
平成十五年から始まった「木林学ことはじめ」、
続編平成十九年「木林学のススメ」の連載を
約3年担当する。

京都市「木を大切にするまち」市民委員、
NPO法人京町家・風の会理事、
京都の木質資源を考える会(森林バイオマス)理事などを務める。

現在、中世・近世住宅史(内装材・木質素材研究と室礼および意匠)について、京都造形大学歴史遺産学科中村利則研究室にて、研究中。

趣味は、和菓子研究。
和菓子好きが高じて、京菓子普及の「京都・和菓子の会」を主宰。

中川典子ブログ「超木林学のススメ」
http://blog.livedoor.jp/nori_suya/

酢屋&千銘HP
http://kyoto-suya.co.jp/

和菓子の会ブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/kyoto_wagashinokai

 
【料 金】各回とも
一般 2000円
和の学校会員 1500円
小学生以下は無料 無料
【申込方法】
事前にFAXまたはEメールで仮予約ください。
振込み用紙をお送りします。


参加希望日 ・お名前・ご住所・電話番号・
お持ちであればE-mailアドレスをお書きの上
以下へお申込みください。

メールの場合は、件名に「日本文化そもそも申込み」とお書きください。


■NPO法人和の学校へ事前お申込みください
TEL:050-7103-2001  FAX:075-431-7570
E-mail:info@wanogakkou.com
【主 催】
NPO法人和の学校
TEL:050-7103-2001  FAX:075-431-7570
E-mail:info@wanogakkou.com
【共 催】
京都府 

多くの方にこの活動を知っていただくために、
京都府のホームページ内でも
講座の様子をご覧いただけるように準備を進めています。
        


 

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