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野点(のだて)って、なあに ?
もともとは野掛は、戦国時代などの大名たちが、野遊びや狩を楽しむことをいいましたが、その野掛のなかで、茶会を楽しんだことから、野外で茶を点てたり茶会を催すこともまた、野掛と呼ぶようになりました。
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野点のお道具 決まった道具があるわけではありません。 お茶を点てる、茶碗と茶筅(ちゃせん)と茶杓(ちゃしゃく)があればいいのです。 それに棗(なつめ)や茶巾(ちゃきん)があれば十分です。 携帯用なので、小ぶりのものを選び、これらのお道具を入れるケースとして茶箱や篭、バスケット、巾着袋のようなものがあればいいのです。 当然、抹茶を忘れないように。 湯はあり合わせのもので沸かし、千利休のように松の葉をくべると、「ふすべ茶」になりますね。 ぜひ工夫して楽しんでください。 〜携帯用お道具セット〜 これはお茶道具屋さんに売っているものです。
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野点の楽しみ方 野点は、お客様をもてなす趣向のひとつです。 だから、取り立てて作法というものがありませんが、それだけに、茶の湯の世界では、むずかしいといわれています。
このことは、野点に限らず、アウトドアで楽しむときは、臨機応変さや自由自在さがないと、面白みが半減することにも通じますね。 |