金剛流のいろは



い(こころ・精神)
幽玄。澄みきった芸から発散する、華やかな美しい匂い。能芸最上の標語。

ろ(知識)
奈良法隆寺に奉仕した坂戸座が源流。足利義満時代の坂戸孫太郎氏勝が流祖。芸風は豪快で目ざいましい動きに特徴を見せ、能面、装束などの所蔵品は質・量ともに優れたものが多い。金剛能楽堂は、京都市上京区に新築予定。

は(ふるまい又は礼儀、観劇の楽しみ方)
文明の果てしないひろがりの中で「秘すれば花」(世阿弥)の深さに触れ、心に問い掛けてみてください。


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