五代目笑福亭松鶴と四代目桂米団治

五代目笑福亭松鶴

明治17年(1884)-昭和25年(1950)

四代目桂米団治

明治29年(1896)-昭和26年(1951)

 

戦後の上方落語界の父と母的存在。落語界が衰亡し、演じる場所も無くなる中で松鶴は雑誌『上方はなし』を刊行し、その同人、支援者を中心に落語会を開いた。米団治はその片腕。編集をし、中浜静圃の筆名でエッセイを書いた。松鶴の実子が六代目笑福亭松鶴、米団治の愛弟子が現三代目桂米朝である。