織道楽 塩野屋 (京都府上京区) 糊つけ
2002年9月8日
京都市上京区六軒町中立売上ル
これから織物に仕上がる迄には、まだまだ多くの工程が残されています。撚糸工程や製織では、糸に摩擦や張力の負担がかかり、糸を保護しておく必要があります。また糸の撚りが、織り上げていくまでに戻らないようにするのも糊つけの大切な役割です。糊つけされた糸は、伸び縮みが少なくなり、張りが出るなど糸の扱いがしやすくなります。ここでは、その大切な「糊(のり)つけ」の工程をご紹介します。
| つけ込み | 脱水 | しぼり合わせ | 揉み込み | 糸分け | 干し上げ |
溶いた糊を、細い糸の一本一本に浸透するように、目の細かい漉器(こしき)で漉します。
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