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ここでは。日本人がどのように遊んできたか、どのように余暇を楽しみ人と交流をはかってきたのかをまとめてみました。
まだジャンルは増えていきます。 |
■碁(囲碁)・将棋
碁も将棋も二人で勝ち負けを争う室内ゲームである。
碁は、361目の盤上に交互に白と黒の碁石を置き、最終的にどちらが広く地域を占めたかを競う、きわめて頭脳的な要素をもつゲーム。
小学生から年寄りまで、幅広いファンがあり、囲碁を職業とするプロ棋士は約500人(うち日本棋院400人)いる。
将棋は盤面で、王将を中心とした各20個の駒を交互に動かし、相手の王将を捕らえた側が勝ちとなる。
古くから大衆のゲームとして広まり、現在でも盛んに行われ、将棋人口は2000万人と言われている。
日本将棋連盟に加わるプロ棋士は4段以上で約170人(うち退役は30人)、新聞社などが主催する主なビッグゲームは10を越える。
碁も将棋も、遣唐使や入唐僧などによって中国から伝えられたものとされ、特に将棋はインドが発祥の地と言われている。江戸時代には、幕府が専門の棋士を抱えていたほか、町人にも碁や将棋を大いに奨励した。
(学研「日本タテヨコ JAPAN AS IT IS」より)
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