函谷鉾 7月16日深夜
〜 日和神楽(ひよりかぐら) 〜
日和神楽は山鉾巡行の好天を祈って、
16日の深夜に(はやし)のある十二の山鉾町が行っています。
屋台に太鼓や鉦(かね)を積み、祇園囃子を奏でながら
四条通寺町の御旅所へ向かうこの「日和神楽」は
大変宵山情緒のある行事です。
函谷鉾では 昨年の2001年から
「御旅所(おたびしょ)」での奉納囃子のあと
明治の初めまで函谷鉾を支えてきた「寄り町(よりまち)」」を通ります。
「寄り町」とは、豊臣秀吉の時代に始まり
祭りの運営のために山鉾町以外の町が経済的に山鉾町を支えた制度です。
山鉾町は数々の「寄り町」と結ばれ、祭礼行事にも密接な関係がありました。
2000年までは鉾町から御旅所まで四条通を往復していただけですが
2001年から昔の巡行をさかのぼる形で、
御旅所を出たあと寺町通を南下、松原通を西へ進み、烏丸通を経て鉾へ戻ことにしました。
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祇園囃子を奏でながら四条通を歩きます。
浴衣のデザインは毎年変わるそうです。
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他の鉾町の日和神楽とすれ違います。
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各鉾町が御旅所へお参りに行くため
しばし、渋滞です 。
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手に手に提灯を持って歩きます。
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函谷鉾の提灯。
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御旅所の前で奉納囃子がひときわ高く響きます。
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腰には粽をさすのが祇園祭のスタイル。
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寄り町をおとずれ、粽を届けてごあいさつをします。日和神楽のとしておとずれるのは130年ぶりです。 |
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祇園囃子が遅くまで辻々に鳴り響きます。
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沿道に立つ人や二階から見る人に粽を渡しながら(またはほおり投げながら)
日和神楽は ゆっくりと進みました。
いよいよ明日は山鉾巡行の日です。
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