第五回目 吉野川下流 善入寺島(ぜんにゅうじとう)
平成14年10月12日・13日・14日
10月12日
ばんごはん
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晩御飯の準備が始まりました。
釣れた魚をさばいて干します。
釣りの名人、森口さんが網に並べて塩をふります。
タープの上に数時間干しました。きれいなピンク色!
新鮮な証拠です。
干していた魚をリンさんが天ぷらにしてくれました。
「揚げ物のコツはね、音、聞くこと。音、聞いてみな。パチパチ言ってるだろ。泡も大きいよね。魚から水分が出てるんだよ。だんだん、音と泡が小さくなってくる。ひっくり返したら、また水分が出てくる。
ほら、さっきの音と違うだろ?普通、浮いてくれば揚がりって思うけど、天ぷら屋さんは、浮いてきたんじゃダメと思って、音が小さい、泡が小さい・・それで、出来上がり。新鮮な魚だからな。冷凍モンだと違うからな。最後は火を強くして油を抜いちゃうんだ。」
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