第五回目 吉野川下流 善入寺島(ぜんにゅうじとう)
平成14年10月12日・13日・14日
10月13日
屋台村 さよならパーティー
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善入寺島の夕日です。
吉野川を愛する人は、ことのほかこの場所の夕日が美しいと自慢します。
各班で料理を自分達で作る「屋台村」の準備です。
料理の内容も自分達で決めました。
「広島焼き」「ぎょうざ」「そば米汁」「やきそば」「白玉だんご」
スタッフはおでんを作ってくれました。
料理の達人リンさんも、各班をまわって「うまーい!」と嬉しそう。
みんなリンさんに誉められてとっても嬉しそうでした。
そば米汁が大変好評でした。
そば米汁とは、米の代わりにそば米を使った徳島県の郷土料理です。
そば米を食べる風習は、徳島(とくしま)県東祖谷山(ひがしいややま)村から広まったとのこと。平家の落人(おちうど)の隠れ家として知られる祖谷山村は稲を作ることができない急斜面が多いため、粟やひえが主食でした。そのため栽培期間が短いソバを作って主食代用としていたそうです。
リンさんは「ホントにここの人たちは米のようなツブが食べたかったんだなーって思うね。その熱意がこの食べ物を生んだんじゃないかと思うよ。俺は。」と言っていました。
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