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春!ぼくがそれこそ心待ちにしている季節なのです。
連想ゲームではないですが、どなたもお花見に想いを寄せられていることでしょう。特に食いしん坊は「花よりダンゴ」のたとえのとおり、花見の宴を楽しみにされているはずです。
そこで、今年の花見の宴は風情を出して、「竹三段弁当」ネーミングもすがすがしく、竹を編みこんでつくった籠型の弁当箱です。たっぷり三段それぞれにありますから、きっと上から下までみんなの好きなおかずをたくさんリクエスト出来ます。また、欲ばって詰め込んでも、通気性が良く、安全性も確か、これも魅力のひとつではあります。
桜花爛漫の下、日頃の気分も一新、ちょっと見栄を張っていつもと違ったお顔ぶれのもてなしに使ってみたくなります。
万葉のうたではありませんが、やはりもつべきは、「籠(こ)もよ、み籠(こ)もち
─ 」といった心境です。
撮影 佐藤裕
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