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「ビールを飲もう!底まであけろ!」どこかのビール会社のノリの良い曲が流れています。
いよいよビアホールの季節と相成りました。ビール商戦もたけなわとなり、各社の営業の方も今や必死の売込みが続くことでしょう。
イッキ飲みでビールの量を競うのも楽しいですが、一人楽しく風呂あがりの一杯、仕事の後の一杯をジックリ楽しみたい方にーこのビアマグをご推薦申しあげます。
このビアマグはぼくの友人、備前の藤原和(かず)さんの作品です。藤原さんはあの有名な藤原啓さんの孫で、現代を代表する陶芸家藤原雄さんの一人息子でもあります。
ご本人は修行中の身の上ということで現在はあまり作品を発表されていませんが、ある夏、特別に試作品ということで戴きました。それ以来、我が家の夏は備前焼のマグとともに過ごすことになっています。
以外に良く冷え、グラスよりもあたたかい風合いは、作者自身の人柄と体型(!?失礼!)をも表しているようです。
撮影 佐藤裕
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