天龍寺十境

天龍寺の開祖夢窓国師が定めた境内の美観十景。
それぞれに美しい詩を作った
。これを見ると、全盛時の天龍寺は、嵐山全体が境内という壮大なものであったことが理解できる。

普明閣

天龍寺の旧山門(勅使門の奥にあった)写真はその址

絶唱谿

大堰川の清流

霊庇廟

鎮守八幡(夢窓国師の発願により増築改修された)

曹源池

方丈の林泉

拈華嶺

嵐山の絶景

渡月橋

かつてはもう少し上流にあった

三級巌

嵐山の音無瀬の滝

万松洞

天龍寺総門から渡月まで。まるで洞門のように松が生い茂っていた。現在は二三本の松を残すのみ。

龍門亭

嵐山を望んで建てられていた茶亭。

亀頂塔

亀山の山頂にあった九重の塔。