赤
   

 
赤の物語  

日本人にとって「赤」とはどんな色なのでしょう。
今回は「赤」の持つイメージを集めました。

動画

  赤ものがたり


「手の中の赤」 手のひらに光をあてると真っ赤に染まって見えます。私たちの体を流れる血潮の色。
 
「夕焼」 一生のうちに何度か、こんなに美しい赤はあるのかと思う夕日に出会うことがあります。心を激しく揺さぶられる情景。
 
「炎」 立ちのぼる火の動きは見ているものを魅了します。日本には「火」にまつわる多くの祭りが存在します。

 
「太陽」 万物を染める私たちの命の源。昇り、沈む。毎日繰り返されるあたりまえのドラマに、いにしえの人たちは感謝の心をわすれませんでした。
 
「花」 こんなに小さな命に、こんなに力強い色がたくわえられているのかと季節ごとに驚かされる自然。
 
「鳥居」 伏見稲荷大社の鳥居はその数の多さに圧倒されます。その色と数の多さによって人は何かを感じ取るのでしょうか。
「朱漆」 漆に朱を混ぜる方法は縄文時代から変わっていません。日本の菓子や料理は赤い器によく映えます。
「紅をさす」 日本の女性は、様々な思いを胸に秘めながら紅をさしてきました。ときめき、喜び、怒り、悲しみ・・・。
「水引」 赤の持つ意味を結ぶ。人生の様々なシーンで登場するこの水引に人はあらゆる思いを託してきました。
「紅葉」 枯れていく美しさを教えてくれるもの。様々な意匠の中に紅葉は存在します。
赤はすべての始まり。すべての終わり。

 

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