室礼でおもてなしTOP 季節をかざる心をかざる おもてなししましょQ&A 三井ホームの本格和室
室礼でおもてなし
MAIL 暮らしTOP 和の学校
十三夜
旧暦の9月13日、今年は10月18日です。
「室礼でおもてなし」は2001年から2002年にかけて連載されたものです。 十三夜の日は年によって変わります。

十三個のお団子と枝つきの枝豆、毬栗と栗
十三夜にちなんで十三個のお団子を奉書紙を敷いた折敷に並べます。
横には枝つきの枝豆、いがぐりと栗を器に入れて飾ります。

 旧暦の九月十三日のお月見のことを「十三夜」という。この日のお月見は別名、「豆名月」、あるいは「栗名月」とも呼ばれている。
 十五夜、または十三夜のみのお月見を片月見といって忌み嫌い、お月見は両方の月を見るものとされた。
十三夜の室礼 十三夜の室礼


お団子と栗と枝豆、全部で十三個になる様に飾ります。壁にはうさぎの面を掛けます。供物についてはほとんどかわらないが、十五夜は十五個、十三夜は十三個供えるといい、またススキは地域により飾らないところもあるらしい。

 この日を「小麦の名月」といい、この日の天気が良いと小麦が豊作になるという。

 さらには八月十五日を豆の収穫祭として「豆名月」などと呼び、九月十三日を「芋名月」「芋あげ」などと呼んで芋の収穫祭とする地域もある。

 十三夜は日本だけの行事であり、お月見が二度あるのも日本特有である。一説には、秋の収穫祭として古くからお月見がされており、そこに中秋の名月の行事が入ってきたために、お月見が二度になったという。

 

黒の板にお団子を三個、栗と枝豆をそれぞれ五個、全部で十三個になるように飾ります。壁にはうさぎの面を掛けます。

 

 




神無月 由来 撮影モデルハウス